Senin, 04 Februari 2019

LKP BIMAの日本語教育


<4技能を伸ばします>
日本で働くための集中的な研修を行います。日本語授業は1日6時間週5日で「読む・聞く・話す・書く」の4技能を伸ばします。研修センターには、JIAECグループの関連企業が集まっており、日本人職員や教師が多く在籍しています。教室外でネーティブスピーカーと日本語を実践的に使う機会が豊富です。
日本語能力0からスタートする場合、研修期間は6か月から10か月となります。EPA向け、介護技能実習、その他目的により到達目標と研修期間は異なります。10か月教育の場合、到達レベルはN3です。

<生活習慣・道徳・仕事の基本についての教育>
日本語のみでなく、日本の生活習慣、道徳マナー、「報連相」「挨拶」など日本で生活し、働くために必要な事を知識だけでなく、実践できるように教育します。このため、基本は合宿制で、授業時間外や寮での生活にも細かな指導を致します。

<看護や介護人材をメインとした教育>
看護師や介護福祉士候補向けの教育は2010年より実績があります。看護も介護も人が相手の仕事です。研修は、画一的な軍隊式ではなく、規律を重んじながらも自主性を尊重し、自分で考えて行動できる人材の育成を目指します。
また、日本における看護や介護の事情、介護の仕事紹介、専門用語などの教育も行います。


EPA候補者・介護技能実習候補者・日本で就労を希望する人・日本企業社員向け
集中日本語教育

<BIMAの教育についてのお問合せは>
binamandiriasean@gmail.com (日本語・インドネシア語・英語)
+62-21-298-41691 (事務所電話番号)
+62-821-1245-4752(日本語でのお問い合わせ 山本)
r.yamamoto@jiaec.jp





<ギャラリー BIMA研修の様子>
学生による発表
日本人職員と日本語で会話
教師による寮のチェック
自炊生活
金曜日はバティック(インドネシア更紗)の日
体力づくり
道徳・マナーの授業の様子
日本・インドネシアの歌と踊りの披露
看護セミナーでのグループ発表の様子
介護セミナー
学生によるよさこいダンスの発表
日本語ショートドラマの発表
学生によるインドネシア舞踊の発表


日本での研修前の社員向け日本語研修参加者とEPA候補者









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